いなざわ発、「もっと読みたくなる」広告

稲沢文化広告

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こんにちは!稲沢文化広告です

 
 

思わず読みたくなる広告を

広告って読みたいですか?

インターネットを開けば必ずついてくる沢山の広告。大量の広告の中で目をひくためにありとあらゆる工夫が凝らされていることは、皆様もご存知の通り。楽しい広告もありますが、時には、ギョッとさせられたり、気持ちがあおられてしまうような広告もあります。
 
確かに目は引くけど、そんな広告にちょっと疲れちゃった。
「また広告かぁ...」「飛ばしちゃおう」って
感じることもあると思います。
 
「派手でセンセーショナルなものを見せる競争」ではなく「実直であったかい、読みたくなる広告」を作りたい。
 
そんな志を持って稲沢文化広告は始まりました。

SNSはバズればいいってもんじゃない

いなぶんの目指す地元のSNS

フォロワーの数でもない

拡散する情報より深掘りの情報

「インスタグラムのフォロワーが多い方がいい」「リール動画を毎日アップした方がいい」と頑張るうちに、投稿内容が薄くぼやけてしまったことはありませんか?今は、「フォロワーの数が多い方が凄いし偉い!」という傾向は薄れつつあります。自分の会社やお店の地元の「ファン」の皆さんに「大ファン」になってもらえるような記事を考えていくのがいなぶんのスタイルです。
 

 

我が社・我が店の自慢を伝えよう

自分たちの良さを伝えよう

商品やサービスをリリースするまでに重ねてきた創意工夫ってありますよね。お客様に喜んでほしくて傾けてきた情熱。声を大にして言いたい商品の激推しポイント。それこそが自分たちの「いいところ」です。いなぶんはそんな皆様の「いいところ・すてきなところ」をじっくりPRするお手伝いをします。会社やお店の「中の人」の熱量やチャーミングさがお客様の胸を打ちます。

 

コツコツ発信は財産になる

だんだん育ってくるSNSの面白さ

バズった投稿による反響は、不特定多数の人からの短期的なものですが、じっくりSNS情報発信を「続ける」ことで、徐々に地域にお住まいの方や周辺企業との繋がりが生まれることがあります。共に地域を盛り上げようという機運が高まり、新たな企画が生まれることもあります。一つ一つの情報は小さな断片ですが、誠実な情報が「蓄積」したとき、それは自社の財産になり、ブランドを高めることにつながります。